冬の静かな夜に
しみじみとお気に入りの音楽メロディーを聴きながら
今の時代の厳しさについて
これからの自分らしい生き方について
静かな心の想いと
自分の心の想いと
まわりの大きな想いを信じて過ごしています。

日本国内でも
政治への信頼や
経済的な厳しさや
毎日の暮らしの社会的な厳しさを感じています。

どんなに厳しくても
自分らしい自己開発をしながら
前向き人生の想いで
新しい風の時代を
新しい自分らしさを模索して生きていきたいと感じています。

宇宙的に大きな命の中での
私たち人間の毎日の暮らしは
とっても細やかで繊細な気分感情や心の想いで
それぞれの自分らしい想いを信じて生きているようです。

毎日の暮らしで感じる想いは
大きな心の想いで信じて見ることや
目の前の大きな景色と大きな空気感から感じる
心の想いの印象や心象なのです。

普通は目には見えない
大きな空気感のやすらぎに心の想いを合わせて
大きな命の存在を信じて
まわりの風景や景色を見ているように感じています。

何かを信じて生きていたいと感じています。
思考活動や論理的な説明で理解できない
遥かな宇宙的な想いや
遥かないのちの想いの偉大さを認めて生きることは
遥かな時間と空間のロマンとロマンスを感じて
生きているように感じています。