エオリアイの日記

人と人との優しいコミュニティをつりたいのです

まわりの人たちと結ばれたいのです


深夜の音楽メロディーを聞いて
静かな心境でしみじみと感じています。


今住んでいる小さな町でも
年齢にかかわらずに
子供たちからビジネスマンやお年寄りまで
同じ町で暮らしている
同じ町で生きて暮らしている
同じような生活環境や暮らしの結びつきも
これまで以上に大切にしたいと感じています。


町役場の暮らしと福祉の政策への感謝の想いは
大きな町の宮崎市内よりも
きめの細かい人間的なあたたい想いや
それぞれの人間的な心の想いのちからで
あたたかで身近な想いの人間関係を感じています。



人間関係も
新型コロナウイルスの影響でちがった心の想いや
格差のような心の想いのフィーリングのちがいの期間を過ぎて
新しい人と人とのふれあい感覚が
意外とたくさんの人たちの想いから出始めているように感じています。


新しい風の時代の影響なのか
それとも日本国政府の政治のあり方や政策のあり方への
それぞれの心の想いのベクトルの変更なのか
新しい人間的なコミュニティや
新しい人間的なコミュニケーションが
これまでとはちがう
心の想いのモチベーションになっているように感じています。


小さな町での人間的な心の想いのふれあいも
昔からの伝統的な人間模様や心の想いを
新しく移り住んでいる私のような
新しいちがうタイプの人間が
町の歴史と伝統と風習を
素直に受け入れて
昔からの人たちの想いに近くなるような努力も
とっても大切なことだと感じています。


例えば
私の町の神社の神様への
地域の大地への自然の想いの信仰として
今の小さな町のいくつかの古くからの神社にお参りして
ていねいに誠実な正直な心の想いで
神社の神様方にお参りしてご挨拶したことで
小さな町の一つひとつの心の想いの関所を
安心安全な想いで通過したような気分感情を感じています。


このことで
小さな町での人間関係の関所の
ご挨拶もしたような心の想いになったり
この町の昔からの歴史と伝統を尊重することで
毎日の暮らしの想いを少しずつ変更して
お年寄りやご近所のみなさん方への
心の想い方を身近にいっしょに暮らしている想いで
人間関係の距離感も少なくなって来たように感じています。


新しい風の時代の人間的な心の結びあいも
それぞれの個人の心の想い方の変更と
心の想いの実践で
毎日の暮らしの中で地域の古くからの人々と
新しい心の想いのネットワークみたいな
新しい人間的な心の想いの雰囲気になれるように感じています。