エオリアイの日記

人と人との優しいコミュニティをつりたいのです

自分らしさの未来つくり


深夜に目覚めて
やっぱり能登半島で
一生懸命に生きてがんばっていらっしゃる
厳しい想いの方々が
少しでも私たちと同じように
普通の暮らしや生活ができるように
私は個人的に能登半島の皆様方といっしょに生きてたいと
これからの未来への大切な想いであらためて祈っています。


私の場合は
自分らしく生きることの原動力は
何と言っっても
私自身の大切な想いを
はっきりと自覚して
自分で大切に認めることから始めました。
これからの未来を今生きている
自分自身のかけがえのない命と体と心の想いを大切にすることが
自分自身を未来へつなぐ架け橋のように感じていました。


自分自身と素直に向かいあって
強い意志と心の想いで生きる決心も
大切だったように感じています。


お恥ずかしいのですが
大切な父親が残した色紙の
【たくましくはばたけ 我が子ら】の想いの言葉が
この命と体と心を産んでくれた
今はいない両親をよろこばせるための
最善の恩返しの決断だったように
今でも大切な熱い命の想いとして
今の私を支えているように感じています。




自分の能力や人格やキャラクターを
自分で大切に認めて
自分をほめてあげたい個性的な能力を
自分できちんと認めることも自覚するようにしていました。


自分自身をの弱さや欠点をクローズアップせずに
自分への想いを否定的に思わずに
これまで一生懸命に生きて来た自分や家族や
支えていただいた両親や
たくさんの皆様方への感謝の想いで
自分を大切な存在として認めることから
始めていたように感じています。


日本列島の中の自分。
それぞれの地域での自分を
このような自分自身でも
恥ずかしい面もあるパッとしない自分自身も
自分自身で大切な存在だと受け入れてたいと感じています。


みんなの中の自分。
自分自身があってのみんなの存在だとみんなを信じて
勇気を出して欠点や弱さのある自分らしさを認めて
いっしょに生きる努力をしたいと感じています。


能登地震で一生懸命に生きている方々と
同じようには生きていけないのですが
いつも一緒に一生懸命に
自分らしく生きていきたいと想えるようになりました。