エオリアイの日記

人と人との優しいコミュニティをつりたいのです

木を切らないで!宮崎市・おだやかな景観


生まれ故郷の宮崎市は
美しく魅力的に美しく輝き始めていました。


私は個人的に高校時代から
部活動で山岳部に所属して
となり町とまたそのとなり町に
おだやかな女性的な印象の
1405mの尾鈴山の自然に親しんでいました。


尾鈴山でも昔は
木の植林と伐採を繰り返されて
木材のもとの樹木の大切な命を感じていました。
福岡県や大分県や熊本県でも
自然の樹木や森林の大切な命の想いと
樹木の景観の命のぬくもりを感じて感謝をしていました。


下の写真は
宮崎市の樹木を大切に残すために
余計な枝を切って
樹木のおおもとの
樹木の命を大切にするようにされているようです。



特に梅の木や
イチョウの樹木の伐採が色々な事情で
これまでもたくさんの樹木が
根元から伐採されていたようです。


生まれ故郷の宮崎市内では
たくさんの人たちが
大切な樹木の枝打ちも相当工夫されて
樹木を保護して
樹木のいのちと成長を
いつも感謝の想いで接していらっしゃいます。


本当に宮崎県や
宮崎市内の自治体の皆様方や
大切な樹木を守る想いの方々の
熱いいのちの想いに感謝して尊敬しています。


どうぞそれぞれの自治体でも
集中豪雨や山林の保護や
自然の生命のぬくもりを感じる
樹木の保護の方法などについて
宮崎県や宮崎市のように
あたたかい樹木対して接していただいて
山や海の自然の保護にも役立てていただければと祈っています。