宮崎市内の県庁前の
樹齢が約１００年の
クスノキ並木は気持ちがとても落ち着きます。

突然の地震や津波や
豪雨災害が起きた時の
危機管理は少しずつ発展して来ているようですが
一番厳しい試練は
誰でもがたった独りで
判断して対応しなければならない
独りの命と心とメンタルヘルスの管理が
一番厳しくなるように感じています。

以前に研修を受けた
【再入院防止教室】と言うタイトルは違いますが
ある出来事を通して
再入院した場合の【リカバリー】回復のための
心の想い方も役に立つように感じましたので
一部個人的に修正してご紹介させていただきます。

ある出来事で
傷ついた心の想いや精神的なショックや
不安定な心の想いやストレスなどに
どのように対処したらいいか
少しでもご参考になればさいわいです。
個人的に心の想い方をある程度修正しています。

出来事が発生したことは
個人の気持ちや心の想いではどうすることもできません。

出来事が発生した時にはあわてずに深呼吸をして
まわりの現実を落ち着いて判断することや
出来事から受けたショックや不安感情を
やわらげる心の想い方のセルフコントロールは必要なことだと想います。

一番大切な心の想いは
個人的な希望や夢をいつも実現しようとする
意志と希望を持っているかどうかと言うことが
出来事が発生した後の心の想い方や
心のモチベーションとして
とても大切なことのように感じています。

自然の災害や
突然のアクシデントにであったら
基本はやっぱり
自分の意思で生きることと
自分の思考や心の想いや気分感情で
これまでの人生で体験した最善の対策や判断をして
冷静に自分自身の残された夢や希望を思い起こして
前向きに生きる
自力・自立型の心の想い方の方が
生きることの可能性を高めて
何かと危機的な状況を避けることができるように感じています。

以上個人的な修正はしましたが
突然の出来事やアクシデントが発生した時の
【リカバリー】の方法や心の想い方も
とても役に立つように感じています。

個人的には
いつもどんな時でも
前向き人生のモチベーションで
体に色々な感覚的なつらい苦しい感覚があっても
心の想い方はいつもシンプル・イズ・ベストで
生きていることのよろこびを感じていた方が
生きがいにつながるようです。

固定観念に左右されずに
やわらな現実的な心の想い方や
現実的なやわらかな創意工夫や心の想い方で
日頃から自分自身で危機管理の心の想い方を
訓練していた方がジタバタせずに
冷静に対応できるように個人的に想っています。

２０２４年１月１１日
今日も生きててよかったぁ～
　　　　　　　　エオリアイ