僕は
生きることが厳しい時に
どのような心境や覚悟や気分感情で生きているだろうか？
あらためて
生きることが厳しい時の
自分自身を見つめてみたい。

僕の生きることが厳しい時は
だいたい霊的なスピリチュアルな影響で
苦しめられている時だ。

それだけに
神秘的な体験がとっても多いのです。

僕は
生きていれば
かならず呼吸をしています。
そして
肉体的な苦痛や痛みにも耐えているようです。
そして
生きていることに感謝の想いがあるようです。

そして肉体的な苦痛や痛みで
心や気分感情が不安定になることは
これまでの人生体験で苦痛に耐えることも学んで来て
かなり少ないのです。

体に痛みや苦痛があれば
生きている証拠だと想えるのです。

難しいことはわかりませんが
自分自身の命といっしょに
生きている【いのち】を無意識に
信じているように感じています。

厳しければ厳しいほど
自分自身の【いのち】を信じて生きていたいと想います。