エオリアイの日記

人と人との優しいコミュニティをつりたいのです

65歳のわびしい楽しい人生哲学??


【エオリフェニックス・メッセージ・スペシャル】


今年で66歳になるシニアな私ですが
2月から生まれ故郷の宮崎市での滞在を終えて
人口約2万人の小さな町の
父親と母親が大切に守ってくれた
約築52年の一戸建ての
4LDKの家での暮らしを送っています。


毎日の暮らしを
大切な自分自身の
命の想いと心の想いと
心と体の健康を安定的に維持して
安心安全な安定的な生きがいを感じて生きていくか?
意外と大変な暮らしの想いがあるのです。


一週間に数回の
シニアな老後のお力添えの
訪問看護ステーションの若いスタッフの自宅訪問は
自分自身の客観的な観察や自己認識をたしかめる
とってもありがたいサポートとして
心から感謝しています。


自分自身の心と体の健康を
自分自身でコントロールして
独りぼっちの寂しいわびしい一人暮らしの想いを
いつも安定的な自分らしさで生きていくかは
意外とむずかしい暮らしの要素だと感じています。


孤独感をいやしてくれるのは
個人的に一番大好きな音楽メロディーを聞いて
リズミカルでオリジナルな楽曲を楽しんで生きているのは
独りぼっちの寂しい環境ではなくて
音楽メロディーの中に生きている
歌手やボーカリストや演奏家の
心の想いであったり
心の想いと感情的な色々な音楽的表現であったりするようです。


そして一番大切な要素は
この小さな町の人々の生き方や暮らしの想いを尊重して
この小さな町の一員としての心の想い方と
この町の歴史と伝統と豊かな自然の環境と
いつもいっしょに生きていると言う自覚のような気がします。



寂しいわびしい暮らしの想いも
心と気分感情の心の想い方の創意工夫で
今住んでいる小さな町で暮らしていらっしゃる
身近な町内会のお年寄りへのお助け隊のような想いや
命の想いと心の想いの一体感を大切にして
自己中心的な想いや
個人的な心の想い方ではなくて
いつもまわりの人たちがいてこその
自分自身の命の想いがあることを
ていねいに優しい想いで感謝して認識するようにしています。


自然の環境といつも一体感を感じて生きているように
今の自分自身の自分らしさを支えている
このようなブログメッセージの提供や
エオリアイのメッセージ作りの
前向き人生の想いの毎日の暮らしが
寂しいわびしい暮らしの想いを支えているように感じています。


今の暮らしの生きがいと
私自身の65歳での新しい自己実現の心の想いは
まるで20代後半のような情熱的な命の想いと心の想いを感じて
それなりの苦楽を感じても
安定的に生きている根拠になっているように感じています。