いつも訪問していただきありがとうございます。

今日は午前中から
宮崎市内の大通りの名前にもなっている
たちばなの神様にご挨拶するために
宮崎八幡宮の応神天皇などをおまつりされている
神社の神様にご挨拶して
心の想いをととのえて
大淀川（おおよどがわ）の
たちばなのおおのかみ様（橘大神様）の存在を一番感じる
たちばな公園（橘通公園）に行って来ました。

たちばなの大神様は
無人格の日本列島のやおろずの神様のような
宮崎市内の風と大地の命の想いの
宮崎市の風土をお守りになっている
無人格の神様のような心象を個人的に感じています。

色々な神様がいらっしゃるようですが
私自身は宗教的な学術的な
歴史的な人格的な神様への信仰だけではなくて
あるいは無人格的な神様への信仰だけではなくて
命の想いと心の想いと体の想いの
心の印象やスピリチュアル的な心情や心象の想いで感じる
神々や神様と呼ばれている
人間にはとても理解できない存在を信じています。
宇宙的な神様のような存在も
地球の自然の命の輝きといっしょに個人的に信じています。

以前からよく感じていましたが
宮崎市内の橘通り（たちばなどうり）の周辺の
たちばなの大神様は
とてもにこやかな想いの
優しいあたたかな想いの心象を感じて来ました。