ボッチ孤独では
表現はあまり良くないのですが
個人的に
このようにボッチ孤独といっぱいボッチを分けて
理解・解釈しています。

ボッチ孤独を味わいながら
言葉で表現したり
心の想いで表現したりせずに
生きている人たちや
身振り手振りで表現したりされている
今のわたしのような
スピーチ・セラピストが必要な
発語困難な言語障害の方々のような
一見ボッチ孤独の方々もたくさんいらっしゃるようです。

生きて毎日の暮らしをしている
寂しいボッチ孤独感がただようような人々も
本音の心の想いと命の想いでは
生きている限り
手足や心臓や肺が動いて生きている限り
決してボッチ孤独ではないと想っています。

言葉で表現しようが出来まいが
生きて命の想いと心の想いあれば
私たちは
いっぱいボッチ？？みたいに
心の想いや気分感情で
ボッチ孤独感情を乗り越えて
いっぱいボッチのような
フレンドシップいっぱいの心と体の想いの交流で
お互いに一期一会の出会いの体験を進化させて
誠実ないっぱいフレンドシップで
心の想い豊かに
いっぱいの人たちと共感して
【平和な世界】を目指して生きていくことも
現実化するのではないかと感じています。