久しぶりに深夜のひと時を
静かな音楽を聴きながら
今の憂うつな想いと
明日への希望について整理しています。

これまでの２０２４年のお正月からこれまでの
衝撃的な出来事や
毎日の暮らしの焦点になっている
経済的な不安定さや暮しの家計の厳しさには
これまでの人生で経験して来た厳しさとは違う
世界的な規模の軍事的な厳しさや経済的な厳しさで
人間らしいしあわせ感情への想いも
これまでとは違う厳しさと憂うつな想いを感じています。

個人的な観察ですが
現実の経済的な厳しさや
国内の政治をめぐる信頼のきずなも
これからの未来の政治と暮しの関係や
政治と国民の信頼のきずなにも憂うつな想いも感じています。

独り暮らしの人間として
これからの未来を切り開いていく新しい信頼のきずなのめばえや
経済的な格差の中でも
同じ人間としての人間的な新しいコミュニケーションや
新しいタイプの支え合いや助け合いのめばえも
新しい自分らしさの表現として
これまでにない新しいコミュニティの形成も
少しずつ進んでいるように感じています。

新しい時代のめばえは
意外と混乱した世界的な状況や
国内の混迷した状況の中から
いつの時代でも新しい人々の切実な想いといっしょに
少しずつ身近な暮らしの想いや
身近な人間関係のめばえを通して
新しい創造的なより良い生き方を望んで
新しい時代や新しい国内の暮らしや
日常生活のめばえが出て来ているようにも感じています。