２０２４年のお正月も
能登半島の大地震の自然災害の体験や
経済の厳しさや暮らしの忙しさの中で
身近な家族や親族や友人・知人と
あたたかな熱い想いで交流しながら
お正月をお過ごしのこととお察しいたします。

色々な人間的な感情で
一時的にいやされたり
あたたかな人間的な気分感情で
命のよろこびのふれあいと
心の想いのありがたみを感じて
それぞれのお正月をお過ごしのことと思います。

以前ならばノートパソコンやタブレットでしたが
私自身も気がつかない内に
人によっては
スマホぼっちの孤独感情を味わいながら
いまの時代を効率的に
生きる人がふえて来たようにも感じています。

近所の事務所の横断幕に
【人間を救うのは人間だ】の標語を見て
人口知能（AI）もまじえた社会と比較するならば
人間的な色々な命の思いや気分感情は
人間らしいあっという間の
的確な判断力や
まわりの人たちの
それぞれの気分感や心の想いを察する能力は
まさに地球の自然と人類の機能的な宝物だと信じています。

【空と大地と風の時代】

地上の色々な価値観や
人生の価値観も
もっと現実の自然のイチョウの落ち葉や
大きな通りの花の街づくりの思いや
地道に大地に根を張った
グラウンディングした
心と体のすぐれた色々な人間的な機能を
大切にしたいと感じています。

大地の想いから
一歩ずつ進歩して
過去の誤りや失敗などの体験的な想いといっしょに
新しい同じような
進歩した人間的な毎日の暮らしを学習して
毎日の日常生活の心に積み上げたいと感じます。

社会的な暮らしと
政治の距離感も
スマホぼっちのコミュニケーションではなくて
人間対人間のリアルな気分感情や心の想いで
色々な人間的な想いの忘れかけた人間的なコミュニケーションで
修復して人間として
独身男性として
独身女性として
現実的な心や気分感情の会話で
ひと昔前の自然と人間が気楽に触れ合うような
自分らしい本当の生き方を伸ばした
生きてて楽しいコミュニティにしたいと希望しています。

そうでなければ
人間の機能が枯れ果てて味気もそっけもない
おもしろくない人間の暮らしになりそうです。

スマホぼっちで
間接的なコミュニティではなくて
お友達たくさんの
いっぱいボッチで生きている人も
同じ人間的な
にこやかな、なごやかな
ざっくばらんな
ウソでごまかさない
自分らしい楽な生き方で
人工知能にゆずれない
人間的な自分らしい心の想いや
人間的な感性の心の想いを
自分らしい未来につなげたいと痛切に感じています。